2016年06月28日

第4話 (パチンコ)ボーダー値を求めて期待値を積む CR牙狼-魔戒ノ花

こんばんは!
へんな時間に寝てへんな時間に目が覚めたのでブログ更新します。


スポンサーリンク





ボーダー値の計算

株式投資はまだまだ初心者な私ですがパチンコやスロットについてならある程度のお話ができます。
学生時代に勉強を疎かにして磨いた技術は今になっても生きています。(笑)
おそらくみなさんがギャンブルと聞いて真っ先に思いつくのはパチンコやスロットではないでしょうか?
ですが、パチンコには1000円当たり何回転回っていれば理論上勝てる「ボーダー回転数」というものがありますし、スロットには「設定」があります。
どちらにも理論上勝てる台が存在するということは、私からするとギャンブルではなく投資活動の一環(モノは言い様)とも言えますね。

ではまずパチンコのボーダー値について説明します。
ここでは例としてCR牙狼-魔戒ノ花-を扱います。

CR牙狼-魔戒ノ花-
大当たり確率 1/399.6⇒1/109.8
ST突入率 53%
ST回数 161回転
ST継続回数 4.36回
時短回数 161回or100回
賞球数 3&7&8&15
ラウンド比率(ヘソ)
16R確変 38%
15R確変 5%
13R確変 10%
13R通常 47%
ラウンド比率(電チュー)
16R確変 100%

まずST継続回数の求め方ですが、

ST継続回数=1/(STが継続しない確率)=1/(1-0.77)=4.36

1/STが継続しない確率で割ることで継続回数が出てきます。
STに突入しなかった場合は100回転の時短が付きます。
ここでの引き戻しの確率は、

引き戻し確率=1-100回転の間当たらない確率=1-(1-398.6/399.6)^100=0.22

ST回数の計算でもそうでしたが、「当たる確率」は「当たらない確率」から求められます。
次に平均出玉を計算します。

平均出玉(ヘソ)=16R確変*比率+15R確変*比率+13R(確変+通常)*比率=2016*0.38+1890*0.05+1638*0.57=1794
平均出玉(電チュー)=16R確変*比率=2016*1=2016
平均出玉=平均出玉(ヘソ)*比率+平均出玉(電チュー)*比率=1794*(1-0.53)+2016*0.53=1869
出玉平均R数:14.2R

16R確変:16R*9C*15個-16R*9C=2016
15R確変:15R*9C*15個-15R*9C=1890
13R:13R*9C*15個-13*9C=1638

それぞれの当たりごとに獲得出玉に出玉が得られる比率をかけてあげて、全ての出玉を足すことで算出できます。
次に時短引き戻し確率を踏まえて確変(ST)突入率を計算します。

確変突入率=1-(STに入らない確率)*(時短で引き戻さない確率)=1-(1-0.53)*(1-0.22)=0.63

約63%で確変に突入することになります。
63%って聞いたら結構入る気がしますが、引き戻したことなんてそうそうないですが。(笑)
次は平均連荘数を求めます。

平均連荘数=ST継続回数*確変突入率+初当たり*(STに入らない確率)
=4.36*0.63+1*(1-0.53)=3.24

ここの計算、私もしっくりきません。(汗)
これである程度の数値が出そろいました。
でわ、ボーダー値の計算に入ります。
まずは平均獲得出玉の計算です。

平均獲得出玉=平均連荘数*(平均出玉-出玉平均ラウンド数*3個)=3.24*(1869-14.2*3)=6050

出玉平均ラウンド数*3個の項目は1R当たりのこぼしの数です。
これもしっくりこないのですが、メーカー値とかのボーダーを確認していると出玉補正がかかってそうなので妥当なこぼしを入れて合うように計算しています。(汗)本当はここの計算はこぼし数が入ってこないところです。
この平均獲得出玉で大当たり確率分を回すことができればチャラ=ボーダー値となります。

ボーダー値=大当たり確率/(平均獲得出玉/250玉)=399.6/6050/250=16.51

これでボーダー値計算は終了です。時短引き戻しの計算が入ると面倒くさいですね。
多少計算の仕方が違うところもあるかもしれませんが、たぶん誤差の範囲で済むので問題ないかと思います。
ただし、このボーダー値はアタッカーのこぼしがひどい場合(今回は1Rあたり3個計算)や時短中の玉減りは考慮していない値です。
大当たり中に打ちっぱなしにしていたら1R10個こぼし、時短中も打ちっぱなしで上皿崩壊するような状況だったらボーダーは19程度になってきます。
逆に本機は捻り打ちや時短中の玉増やしができるので技術介入によってボーダー15.5〜16辺りまで引き下げることができます。
最近では攻略打ちは禁止されているホールがほとんどですので、こそこそ攻略打ちするか、ホールのルールに従ってください。

このようにパチンコが勝てるかどうかははすべて確率で計算することができます。
今回例に挙げた台はMAXタイプですので大当たり確率の収束に時間がかかるので、何カ月も打ち続けたらようやく理論値に収束した、なんてこともあり得ます。
収束に時間がかかるからギャンブルといわれるだけで本来は勝ち負けが決まっているのです。
1000円当たりの回転数を気にしながら打っている方はボーダー値は出玉から決まっていることを忘れないでください。
大当たり中の無駄球を減らすだけで長いスパンで考えれば大きな金額になってきます。

もし他の機種で計算してほしいとかあったら検討しますのでコメント下さい。
それでわ★


あわせて読みたいオススメ記事


(スロット)スロットの勝ち方 - その3 設定判別では複数の判別要素を横比較すること -
(スロット)スロットの勝ち方 - その2 ホール選びは吟味せよ -
(スロット)スロットの勝ち方 - その1 機械割を理解する -


スポンサーリンク





最新マーケット情報がPC・スマホで見放題【日経チャンネルマーケッツ】
定期預金や、国債に変わって選ばれている資産運用とは



ブログランキングに参加しています!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
posted by カイ at 03:29 | Comment(0) | パチンコ・パチスロ