2016年08月09日

第36話 (スロット)スロットの勝ち方 - その3 設定判別では複数の判別要素を横比較すること -

こんばんは!
スロットプラテンの勝ち方第3弾です。
少しは参考になる記事になっているのかが疑問ですが行きましょう。(笑)
今回は設定狙いをする際の設定判別について、「バジリスク絆」を例にお話します。


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0.バジリスク絆 - 基本スペック -



BC確率(通常)BC確率(BT中)AT初当たり確率機械割
【設定1】1/139.41/104.41/441.397.3%
【設定2】1/138.71/108.01/377.998.6%
【設定3】1/137.91/104.01/403.4102.0%
【設定4】1/130.61/106.01/303.9106.6%
【設定5】1/130.11/98.01/343.1112.1%
【設定6】1/118.61/100.51/245.1119.2%

この確率から判断すると、設定6では約2回に1回BTに突入、設定1だと3回に1回となります。
しかし、BC当選時の滞在モードやBC中の小役のヒキ次第では4、5回のスルーはあり得ますのでモードを意識してまわす必要があります。


1.演出/小役の出現率は分母を気にしよう


判別を行っていくうえで最重要となるのが設定差のある演出や小役が出た際の分母が大きいか小さいか、になります。
まずはBC入賞時の上部液晶LEDの点灯色について見ていきましょう!

BC入賞時の上部液晶LED色比率(BT非当選時)

設定1~3設定4〜6
37.3%(1/2.68)36.5%(1/2.74)
31.3%(1/3.19)31.3%(1/3.19)
25.0%(1/4)25.0%(1/4)
6.2%(1/16)6.2%(1/16)
0.2%(1/500)1.0%(1/100)

カッコ内の数字は割合を分数形式に直したものです。
設定差はBT非当選時の液晶上部LED赤色点灯率に大きな差があります。
設定1で1/500、設定6で1/100ですが、1日稼働してBCが100回当たるかどうかなのでLED赤でBT非当選を確認できれば高設定の可能性が大きくなるといえます。
しかし注意していただきたいのが、このフラグは1日で1回引けるかどうかなので、仮に低設定で引いてしまった場合に判別要素として大きくブレることになります。
このように設定差のある部分が確率分母が大きすぎる場合は判別要素としては微妙になります。
他の設定判別が良好な場合の、高設定を「確信」する要素としては十分ですが、この設定差のみで「確信」に至るには不十分な要素といえます。

次に設定差のある小役について見ていきます。

設定差のある小役

弱チェリー共通ベル
設定11/44.371/79.92
設定21/43.341/79.82
設定31/42.361/79.73
設定41/41.431/79.63
設定51/40.531/79.53
設定61/39.671/79.44

設定差のある小役には弱チェリー(3連チェリー以外は全て弱チェリー)と共通ベルがありますが、共通ベルは設定差がないに等しいので考慮しません。
弱チェリーについては設定1:1/44.37、設定2:1/39.67と若干設定差はありますが、1000回転で設定1:22回、設定6:25回、3000回転で設定1:67回、設定6:75回ですので、まず1000回転程度じゃあてになる程の差ではありません。3000回転でも参考程度です。
設定差などについて記載しているサイトでは「弱チェリーには設定差があるのでカウントしましょう!」と書いていますが、正直、この程度の差ではカウントしてもあまり意味がありません。
1日回しても設定6で設定1以下の数値になることも全然あると思います。
私の経験からすると設定差のある小役でも分母が1/10を超えるとブレ易くなり、判別要素として使えるのは1/20程度までと考えています。2倍の設定差がある、とかなら話は別ですけども。

ここまで書いておいてアレなんですが、正直バジリスク絆の場合、「この設定差だけ見ておけばいい」って言う程の設定差のある部分はありません。
これは最近のAT機全般に言えることなんですが、判別要素としてそれなりに強い設定差が引けていれば低設定は否定することができるので止める理由がないから打ち続けることになると思います。
なので大前提として、設定の入るであろう旧イベント日などの特定日の稼働であることが挙げられます。
それ以外の通常営業日では「そもそも今日は設定入ってるの?」ってとこで怪しくなってしまいますからね。

一応、私がバジリスク絆を打つ際に判別要素として確認しているポイントを挙げておきます。
・BC入賞時の液晶上部LED色
 →上述の通りです。
・ハズレ・リプレイからの低確/高確時BC当選率


低確率高確率
設定11/163841/4096
設定2
設定3
設定41/54611/1365
設定5
設定61/27311/693

低確率でのハズレ・リプレイからのBC当選は同色BCとなりますので、見抜きやすいと思います。
どちらも特定役を引かずに当たるのでわかりやすいです。
高確率の場合、設定6だと1hに1回くらいはハズレ・リプレイ=謎BCが引ける計算となります。
設定4・5でも2hに1回程度なので、高確率での謎BC確率で設定の高低を判別し、低確率での謎BC確率で設定6かどうかの判別を行います。

・夜ステージからのBT非継続

モードA〜D時BT継続率振り分け

設定1設定2設定3設定4設定5設定6
25%-90.4%-86.0%-77.9%
33%91.2%-89.1%-82.3%-
50%5.0%7.7%6.3%11.1%8.3%14.3%
66%2.8%1.6%3.1%2.3%6.3%6.3%
80%1.0%0.4%1.6%0.6%3.1%1.6%


・AT非継続時のステージ振り分け

夕方
25%53%44%3%
33%
50%48%42%9%
66%45%13%
80%41%41%19%

この振り分けを確認していただければわかると思いますが、低設定では継続率50%以上の選択率が低いです。
逆に設定4・6では選択率が10%を超えてきます。
そして、夜ステージでのBT非継続は低継続率ではあまり発生しません。
このため、夜ステージでのBT非継続を複数回確認できれば高継続率が選択されていることの裏付けにもなりますので、設定4or設定6の判別要素になります。


2.朝一リセット・ガックンの確認


前回の記事でホールチェック時には朝一のリール(7揃いかどうか)やリセットの有無を確認することが大事だと述べました。
ガックンが有効なお店はあまり多くはありませんが、リセット判別の有効なお店は結構あります。
しっかりとホールの特徴を理解しておくことで、例えば設定変更時にしかリセットをしないお店かつ旧イベント日などの強めの設定状況が見込める日にリセットを確認できればそれだけで粘る理由になります。
この辺の情報を持っているだけで設定判別が中途半端だけど悪くはなさそう...などハッキリとしない挙動をしている時にせっかくの高設定を捨ててしまう可能性を極限まで減らすことができます。
また、リセットの確認だけなら自分の台だけでなく左右3台づつくらいは確認できるので、自分の台の挙動が弱かった際の次の移動台の検討に使えたりもします。
リセットやガックンの確認は自分の台だけではなく周囲の台までしっかりと確認しておきましょう。


まとめ



・1/20以上の小役のカウントは参考程度にしかならない
・設定差の大きいフラグ(2倍以上)は複数回引くことができて判別要素として強くなる
・ホールのリセット有無などの傾向を把握して自分の周囲の台まで設定推測を行う

これらを理解していれば自分の台の挙動が強かったり弱かったりした時に、設定差のある小役が判別要素としてどれくらいアテになるのかの基準になると思います。
少なくとも現行機種においては小役カウントが有効な台はほとんど無いと考えてもらってよいです。
無駄な投資を抑え、高設定を捨ててしまわないためにもこれらを頭に入れて稼働するようにしてください。

それでは★


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posted by カイ at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | パチンコ・パチスロ