2016年12月31日

第55話 2016年総括

こんにちは。
2016年もいよいよ最終日、残すところわずかとなってまいりました。
更新の間が空いてしまいましたが今年の総括いきたいとおもいます。

株式投資を始めたのが2015年。
そして今年2016年で2年が経ちましたが結果は惨敗でした。
惨敗ながらも浮上のきっかけを掴めそうな感触は掴むことができたかな?というところで本年は幕切れでした。



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<総括>株式投資


今年の収支はこんな感じでした。

損益金額合計: -1,021,773円
前年からの累計損益金額合計: -2,423,774円

改めて確認してみると物凄い結果ですね。。。
通りで仕事してるのに金回りがそんなに良くないわけです。(汗)

ただ、今年の5月の時点では前年からのトータル収支含めてプラス圏にいました。
とはいえ"含み益で"という言葉を付け加える必要があります。
その最大の要因であり、今年最大の急転直下のジェットコースターになってくれたのが3914:JIG-SAWです。
資金力もあまりないので値嵩株であったJIG-SAWは手を出せずにいたのですが、年初から続いたチャイナショックのおかげで一時3765円まで株価を下げている時期がありましたが、さすがにその頃は憶病になっていたこともあり手を出せていませんでした。
ですが、4000円台半ばくらいのところで2枚確保、そこから度重なるIRの連発で株価は一時23920円まで高騰します。
ここまでは凄いウハウハ状態でした♪
なんたってわずか2枚で400万円の利益でしたからね!

しかし、連休明けに事態は急変。
理由はJIG-SAWについてまとめた怪文書ともとれるレポートでした。
そのせいで株価は下落一直線。
含み益400万円はわずか100万円まで減少したところであえなく撤退しました。

ここで学んだことは...

含み益は確定利益ではない。確定させてこそ利益と言える。

ということです。

年初には3778:さくらインターネットのストップ高連続で爆益でしたが、それも同様に利益をかなり減らしてからの決済となっていましたので、今年は同じ轍を2度踏んでしまったということです。

今年は年初のチャイナショック、そしてギリシャのデフォルト問題にイギリスのEU離脱など世界経済に大きな影響を及ぼす可能性のある出来事が続きました。
それでも終わってみればドナルド・トランプ大統領の劇的勝利でリスク・オンになったために日経平均は15000円割れの状況から19000円台まで戻して大納会となりました。

結局はトランプ相場であっさりと元に戻してしまったんですよね。
これは本当に予想外でした。
しかし、結局のところ「噂で買って、事実で売る」の可能性がゼロではありません。
まだ安易にリスク・オンだとは言い切れないと思います。


<総括>FX


FXは今年の10月くらいから触り始めたのでまだまだ期間は浅いです。
収支はざっくりとしか計算していませんがこんな感じでした。

損益金額合計: -400,000円

正確じゃなくて申し訳ありません。
FXの口座開設のキャッシュバック目的でガンガン取引していたらキャッシュバックなんて雀の涙程度なほどに負けていました。
理由は簡単です。

上がりそうだからと何となく買って、下がってしまったら売っていたからです。

ファンダメンタルズもくそも関係なく、なんとなくで売買していたのが最初の1カ月程度。
そこからファンダメンタル分析も頭に入れつつ取引しましたが、さっぱりよくわからず負債を重ねてしまいました。

敗因はこんな感じだと思っています。

  • ファンダメンタル分析を行っていなかった
  • 中途半端な位置でポジションを持つことが多かった
  • ロットが大きくて冷静な判断ができなかった
  • ロンドン時間、アメリカ時間等の癖が頭に入っていなかった
  • 経済指標発表を把握していなかった


  • まぁ、いろいろ考えられますが、1番大きかったのはロットが大きすぎてちょっとしたに動くとすぐに決済したくなっていたことが大きいです。
    やはりその時々の資金状況によって損失or利益の大きさの感覚は変わってきます。
    実際には数PIPSしか動いていないのにそこそこ大きな損失のように感じてしまっていたため、損切りのオンパレードだったのを覚えています。
    時間軸を極端に短く考えていたのもミスでしたね。
    ただのアップ・ダウンをアップで買って、ダウンで売って...というのが多かったと反省しています。

    ただ、12月に入ってからは割と健闘できたと思います。
    といっても収支的にはマイナスなんですが...(笑)
    まずはファンダメンタル分析が少しはできるようになったこと、そして経済指標の発表でどちらに動くかの予想の精度が良くなってきたこと、でも1番は今の為替トレンドがアップなのかダウンなのかを考えるようになったことです。
    最後の項目は簡単な話なんですが、取引の時間軸を少し長く考えるようにしたことで、ただのアップ・ダウンの振れ幅に惑わされることが少なくなりました。

    来年への希望を持って終わることができたので、結果オーライということにしておきます。


    来年の展望


    来年はなんといってもトランプ相場が本物なのかどうかを見極めることに尽きるように思います。
    まだ大統領としての実績なんてゼロですからね。
    完全に思惑だけで上げていると思います。

    加えて、来年はフランス、ドイツ、オランダなどで大統領選挙などが行われます。
    ここで再度「EU離脱問題」が浮上してくることが考えられますので、すでに前例のできてしまったことも考えると、ひょっとするとひょっとするかもしれないことは念頭に入れておく必要があります。

    トランプ相場でまず大きく上げたのはメガバンク、そして東証1部の銘柄だと思います。
    もし本当にトランプ相場が続くのであれば新興株のターンがいつくるのか、好調に続いていくのであればなかなか来ないのかもしれません。

    トランプ相場が躓くようなら既に大きく上げた東証1部銘柄はもちろん、捨て置かれていた新興株も一緒に売りたたかれることは頭に入れておく必要があると思います。


    まとめ


    2年連続のマイナス収支で終わってしまいました2016年。
    2017年は大きく巻き返しを図っていきたいと思います。

    損失の繰り越しも最大3年なのでいくらかずつでも回収しておかないと税金がもったいないですしね。(笑)
    それでは、良いお年を!



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    posted by カイ at 14:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株・FX