2016年06月29日

第5話 (株)英国EU離脱ショック明けの動向

こんばんは!
英国EU離脱ショックから2営業日経ちましたね。
日経平均は2日間とも反発していますが、全ての銘柄が戻しているわけではないようです。


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- 本日の業種別値上がり上位 -
1.建設業
2.倉庫・運輸関連
3.小売業
4.食料品
5.医薬品

- 本日の業種別値下がり上位 -
1.輸送用機器
2.ゴム製品
3.保険業
4.証券・商品先物業
5.その他金融業

値下がり率上位からは傾向が見えにくいですが、為替変動のリスクのある輸送用機器、リスクオフの流れなのか証券とか入ってますね。
んー、よくわかりません。
一方、値上がり上位は建設業や小売業など内需向けの業種が入っています。
英国のEU離脱という出来事により、先週は特に為替変動が激しかったですが、今回の一件で日本は円安主導の政策を打つことがより難しくなったと思います。
企業は為替レートを試算して本年度の業績予想を開示しますが、年始で1ドル120円だったのが今では1ドル102円台まで円高が進みました。
当然、ドル建ての企業は為替差損で業績に大ダメージを受けていますので、第2四半期の決算シーズンまでには下方修正を強いられる企業も出てくるものと思っていますので、円高に終わりの見えない現在の状況では日経平均のトレンドが転換して上げ相場に変わっていくには力不足のように感じています。
とはいえ、年始からの下げで日本株はかなり割安な位置まで価格を落としてきていますので、底値を見極めて仕込みを始めてもよい時期が来ています。
政府の次の介入手段、マイナス金利、オリンピックなど資金の流入しそうな業種を狙って仕込み作業を行っていきたいですね。

それでは★


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posted by カイ at 01:49 | Comment(0) | 株・FX